テクノとは?

テクノ (techno) といえば僕のやっているアナログ奈アコースティックギターと歌だけのフォークよりなポップスとは対照的に、その音楽の作られ方にまずは特徴がありますね。

テクノでは生楽器よりもまず、電子楽器が使われるのが基本ですね。

シンセサイザーやシーケンサー、ドラムマシン、サンプラーといった楽器がそれで、テクノの楽曲製作に使われるのは主にこのような電子楽器です。

電子楽器で作られたテクノは最初の頃はなんとなく抵抗がありました。なんせ生楽器の音が好きなもので。

テクノの反復するメロディ、リズム、ハーモニーが展開される音楽に一種の陶酔感は味わうんですが、メロディアスでコード進行がしっかりしていて、歌を熱唱するタイプの曲が酸くなのでテクノはいいやなんて思っていました。

これがだんだんなじんでくるから音楽は面白いもので、静岡出身の友達が電気グルーヴのことが大好きで、強引に繰り返し聞かされていくうちにだんだんいいなあと思うようになってきました。

こうなったら調べずにはいられない音楽マニアの血ですかね、テクノの発祥はデトロイトらしく、1980年代、アメリカのシカゴ・ハウスと呼ばれているブラックミュージックをベースに広まっていったものがテクノの起源だそうです。

ああハウスが元にありきなのですね。

テクノは従来のハウスに普及してきたシンセサイザーやシーケンサー等の電子楽器を使った反復されるビートをあわせることで完成に向かっていったようで、ジャンルってこのようにして生まれていくんだなあと今回もしみじみ。

ダンスが基本的に苦手な僕ですけれど、ダンスミュージックとして発展を遂げたテクノと同じように生ギターに電子楽器を混ぜたテクノフォークなるジャンルを試してみたくなり、友人のダンサーとスタジオで合わせたんですが、僕が熱唱しすぎてしまい、今のところ両者譲り合わずの状態で、いまだ完成は見ていません。

リスニングテクノといった音楽性もある幅の広いテクノを生かしきれない僕は路上向きのようです。

そのほかの音楽ジャンルであるロックやヒップ・ホップ、ジャズ、クラシック、民族音楽などのあらゆる音楽ジャンルの持つ要素を取り込んでテクノ音楽は大きな音楽ジャンルへと育っていったように、ぼくも取り込もうとしたんですがねえ。
器からあっさりこぼれました。

テクノはヨーロッパ圏でも90年代に発生していて、ムーブメントはえてして離れた地域でも同じように生まれていくんですね。ということはテクノをフォークと混ぜて失敗している人も知らないところでたくさんいるのかな?

テクノを代表する日本のミュージシャンといえば、「東洋のテクノ・ゴッド」との異名をもつケン・イシイや、僕が知り合うきっかけとなったピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成した石野卓球が有名で、あとは日本を代表するDJであると同時に、世界でもっとも評価の高いDJのひとりでもある田中フミヤなどがいますね。

海外ならばケビン・サンダーソン、ホアン・アトキンス、デリック・メイ、ジェフ・ミルズあたりでしょうか?

もうすこし聴いてみないと吸収できそうにないのでもっと勉強します。
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