カントリー・アンド・ウェスタン

カントリー・アンド・ウェスタンで浮かんでくるのは西部劇。音楽には直接イメージが行かない。
そんな頃もありました。

日本では「カントリー・ミュージックという音楽ジャンルを聞くと 白人系のアメリカ人の、日本でいうところの「演歌」というように理解されがち。もしくはファッション的な部分での認知度があるきがするんだな。ブーツにジーパンインみたいな。

だけど本来カントリー・アンド・ウェスタンは複数の音楽の要素が混ざり合って音楽と音楽が結婚して生み出された音楽ジャンルで、一方はヨーロッパのイギリスやアイルランドにルーツを持つアメリカ南部の白人音楽、そしてもうひとつが現在のブラックミュージックが混ざり合って成立した音楽のことを、カントリー・アンド・ウェスタンといいます。どっちがお父さんでお母さんでとかは聴かないでください。

アメリカのポピュラー音楽のひとつの音楽ジャンルとして最も人気があるのがカントリー・アンド・ウェスタンなのです。

カントリー・ミュージックは、他の音楽ジャンルがたっぷりと混ざり合って平然と成り立っている音楽なので、ロックのハードな部分もポップスの聞きやすさもうまいこと取り入れているある意味贅沢な音楽で、それが原因かはわかりませんが幅広い世代の支持を得ているようです。日本の演歌とはそのへんが違うところです。

カントリー・アンド・ウェスタンの特徴といえば、情緒あふれるその歌詞にもあります。貧しい暮らし、南部への郷愁を嘆く歌詞が大きな特徴といえて、アメリカやそのほかの国に根付く音楽には必ずといっていいほど時代背景や感情が反映されているのがわかります。カントリー・アンド・ウェスタンの情感あふれる歌詞が支持されるあたりは日本の伝統的な音楽と共通項ともいえますね。

カントリー・アンド・ウェスタンは1920年代に南部の白人層に向けて、「ヒルビリー」という名でレコードを発売したのが始まりとされているもので、ジミー・ブライアント& スピーディー・ウエスト 、ハンク・トンプソン 、といったアーティストがカントリー・アンド・ウェスタンを代表するアーティスト。

個人的に好きなのは聞きやすい女性シンガーのカントリー・アンド・ウェスタン。ポップスと変わらないくらい違和感なく入れる耳障りのいい音で、カントリー・アンド・ウェスタンといえば個人的には女性シンガーのものがお勧めです。
音楽無料ガイドHOMEへ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4389447
音楽無料ガイドHOMEへ